こんにちは。Tear Myuです(*^▽^)/
今日は、Marble Machine という木製でできたDIYマシンについて
書いてみようと思います。
このマシンは3000個のパーツ、2000個の球からできていて、
なんと一つのマシンで曲を奏でます。
Wintergatan- Marble Machine
【 曲評価 】80点
この曲を知ったきっかけは
スクエア・エニックス(!!)のサウンドディレクターである
祖堅正慶さんが、Twitterにて「 この曲はよい 」と紹介していたことです。
まずPVの説明をすると、
歯車が回り始めます。このDIYマシーンの製作者
マーティン・モリンさんという方が機械を操作しています。
この動画を初めて見たとき
不思議な音色に驚きました。そしてこの巨大オルゴールのような
DIYマシーンについて調べてみようと思いました。
GIGAZINEによると、このDIYマシーンは
「 木製のハンドル、歯車などドラム・ビブラフォン・ベースと組み合わせ
手回しハンドルを回すと
ピタゴラスイッチのように球が循環して
上に集められた球が落下すると楽器を鳴らし
そこからメロディを奏でる 」機械です。[1]
これは木材を使ってイチから製作している動画です。
「 そこから作る!?」
と普通思いますよね。( 音が少し気になるかもしれないので
音量は下げたほうがいいかもしれません@@ )
分かりやすくまとめてあるのが
上の動画で、製作に1年2ヶ月もかかったそうです。
マーティン・モリンさんの素晴らしすぎる熱意が
わたしにも伝わりました。
( 文章力ないのでスミマセン )
Tear Myu でした。
引用文献
[1]http://gigazine.net/news/20160303-marble-machine/
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