こんにちは。Tear Myu です。
今日は、Haruka nakamura さんについて
書いてみようと思います。
まずは、説明より曲を聴いていただけると
うれしいかもしれません(*^▽^)/
CURTAIN CALL - haruka nakamura 【official PV】
【 曲評価 】90点
天使のような歌声、美しいメロディにひきこまれてしまいます。
Haruka nakamura さんとは女性なの?
・・・ということで調べてみました。
情報によると、実は男性なのですね@@
下記参照にてお願いします。
http://dic.nicovideo.jp/a/haruka%20nakamura
1982年生まれ、東京在住。
少年期に鍵盤、ギターをほぼ独学で学び
2006年より本格的に活動を開始。
ソロ活動の他、演奏楽団nica、自身主催のバンド
kadanなど様々な形態での活動を
行っているそうです。
たぶん、近いうちに
このblogを一緒にやっている
isihya さんが記事を書いてくれると思いますが
Haruka nakamura さんは
【 Nujabes 】ともfeatしているんですね@@
Nujabes については今回触れないでおこうと思います。
次に曲を紹介しますね。
カノン from "Janis Crunch & haruka nakamura - 12 & 1 SONG " (Official Video)
【 曲評価 】90点
美しいです。それだけしか言えません・・・
始まりのピアノの旋律、再生開始0:40秒からの
優しい声。
曲の持つ悲しさに聴き入ってしまいました。
音楽というのは、好き嫌いが人によって違うので
わたしが好きなのをずっと紹介しているわけなのですが、
Electronica ジャンルは去年あたりから
いろいろと探って聴いていたりします。
3曲目を紹介しますね。
Haruka Nakamura - Luz
【 曲評価 】90点
文章を書くのが下手なので
具体的に伝えきれないです。
ですが
神なのですよ曲が・・・
どのあたり? というのは
自分の感性だけで書いているので
【 Tear Myu という人はこういうのが好きなのね 】
とだけ、思っていただければ
ありがたいかもしれません。
読んでくれてありがとうございました(*^▽^*)
Tear Myu でした。
PR
こんにちは。 Tear Myu です。
今日は、MV(PV)での視覚効果について
書いてみようと思います。
最初に、このPVを見てもらえるとうれしいです。
「 Kerala 」という曲です。
Bonobo : Kerala
【 曲・動画評価 】95点
曲ももちろんよいのですが
再生開始0:18秒から
「 何があったの!? 」と思わせる女性の緊迫した雰囲気。
何かに追われ泣きながら逃げている部分に
わたしは釘付けになってしまいました。
同じ映像を曲のテンポに合わせて
繰り返し重ねて使っています。
このPVは、すごく上手に作ってあると思いました。
どういう人が作ってるんだろうと調べてみると
イギリス出身のエレクトロニック・ミュージック・クリエイター
サイモン・フリーンのプロジェクト
Bonobo ( ボノボ ) さん (プロジェクトなので
人じゃないかもしれませんが ) だということが分かりました。( 1 )
ビデオ監督さんは Bison さんというかた。
PVに出演している女性は
映画 「 007 慰めの報酬 」のボンドガールに抜擢された
Gemmea Arterton さんだそうです。
PVでの視覚効果がない同じ曲を紹介します。
こちらも 「 Kerala 」です。
Bonobo : Kerala
【 曲評価 】80点
同曲ですが、視覚効果の差で80点をつけました。
音楽は、聴覚だけでももちろん聴けます。
ただそこに視覚というものが加わると
+α の何かが、聴く人見る人に伝わるような
そんな気がしました。
Tear Myu でした。
( 1 ) http://www.iloud.jp/video/bonobokerala.php
こんにちは。Tear Myu です。
このblogは、isihyaさんとわたしの2人の管理人で作成しています。
日々、わたしは10曲~20曲、ジャンル問わず何でも音楽を聴いていまして
「曲」のない日常が考えられない程です@@
特に、どこか揺さぶられるような雰囲気の曲には
かなり感動します。(文章力がないのでご了承くださいませ;x;)
Sleepin` Bird / Schroeder-Headz
【 曲評価 】85点
この曲は最近、youtubeにあふれている音楽から見つけたのですが
isihyaさんのように具体的に書けません。(スミマセン)
「 ピアノの旋律が切なくて感動してしまった 」
その一言です。
静かに始まり、どこか寂しげなメロディそして
再生開始2:06秒あたりから
抽象的ですが、何かを訴えてくるモノを感じました。
どういう曲がよい、と思うのは人それぞれです。
ゲーム音楽が好きだったり、邦楽が好みだったり
曲そのものに興味のない人もいます。
それを否定するつもりはわたしには全然ないです。
何が好きなのかは「 趣味 」なのですから。
ただ、自分の場合
「 感動や共感 」できる曲に会ってしまうと
何度もずっと聴きます。その曲の世界観にのめり込んでしまいます。
その点で、この曲はここ数日repeat再生しています。
Tear Myu でした